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   まず最初に、左腕部の変形からしていきます。  手順１．肩関節を軸に腕部を図の矢印の方向に上げます。  角度は胴体に対して直角になるまで上げます。  |
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手順３．ヒジ関節を伸ばします。 |
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手順４．二の腕の関節を軸にアームドの艦橋が上に来るように回します。  |
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手順５．続いて肩にあるレールキャノンを移動していきます。  |
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レールキャノンを図の矢印の方向へスライドさせていきます。  さらに、図の矢印の方向へスライドさせていきます。  |
| レールキャノンを下図の位置までスライドさせたら、 図の矢印の方向へ回転させます。  |
 もう片方のレールキャノンも移動していきます。 レールキャノンを図の矢印の方向へスライドさせていきます。  さらに、図の矢印の方向へスライドさせて回転させます。  このようにレールキャノンを移動させます。   |
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手順６．次に肩を回転させていきます。 |
まず、肩を図の矢印の方向へ外側に引っ張ります。  
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肩を回していきます。    １８０°回していきます。  図の位置まで回します。  |
手順７．二の腕の関節を軸に腕部を図の矢印の方向に回します。  手順８．続いて、肩関節を軸に腕部を図の矢印の方向に後方へ移動します。  |
 下図の位置まで移動させたら、  |
ヒジ関節を図の矢印の方向に曲げます。  下図の位置まで曲げます。  |
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手順９．続いて、肩アーマーを 図の矢印の方向に外側に引き出します。  |
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続いて、図の矢印の方向に移動させます。  |
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次に、右腕部の変形をしていきます。  手順１．肩関節を軸に腕部を図の矢印の方向に上げます。  |
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ヒジ関節を図の矢印の方向に曲げます。  |
手順４．二の腕の関節を軸にアームドの艦橋が上に来るように回します。  |
レールキャノンを図の矢印の方向へスライドさせていきます。  |
さらに、図の矢印の方向へスライドさせていきます。 |
レールキャノンを下図の位置までスライドさせたら、 図の矢印の方向へ回転させます。  |
| もう片方のレールキャノンも移動していきます。 レールキャノンを図の矢印の方向へスライドさせていきます。  |
さらに、図の矢印の方向へスライドさせて回転させます。  このようにレールキャノンを移動させます。  |
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手順６．次に肩を回転させていきます。 まず、肩を図の矢印の方向へ外側に引っ張ります。  |
肩を図の矢印の方向へ外側に引っ張ると、 肩関節の突起が胸部のミゾから浮いた状態になって、 肩を好みの角度へ変更が出来るようになります。  |
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肩を回していきます。  |
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１８０°回していきます。 |
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図の位置まで回します。 |
手順７．続いて、肩関節を軸に腕部を図の矢印の方向に後方へ移動します。 |
下図の位置まで移動させたら、  |
ヒジ関節を図の矢印の方向に曲げます。 |
下図の位置まで曲げます。  手順８．続いて、肩アーマーを 図の矢印の方向に外側に引き出します。   |
続いて、図の矢印の方向に移動させます。  |
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手順９．続いて、マクロス本体を起こして、台座から離します。 |
下図のように、マクロス本体を自立させます。  台座を取り除きます。   |
手順１０．腕とアームドの接合部分を図の矢印の方向にスライドさせます。    もう片側の腕部も同じように、 腕とアームドの接合部分を図の矢印の方向にスライドさせます。    |
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次に主砲を変形させていきます。 |
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手順１．艦低パーツを図の矢印の方向に下側へスライド収納させます。   下図の位置までスライド収納させます。  |
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手順２．次に、右側の主砲を外側に開いていきます。 主砲の付け根ジョイントを図の矢印の方向に外側へスライドさせます。  下図の位置までスライドさせます。  次に、左側の主砲を外側に開いていきます。 主砲の付け根ジョイントを図の矢印の方向に外側へスライドさせます。  下図の位置までスライドさせます。  |
 手順３．次に、右側の主砲の図の矢印の部分を軸に、 主砲中央部を図の矢印の方向に曲げます。   手順４．続いて、右側の主砲の図の矢印の部分を軸に、 主砲先端部を図の矢印の方向に曲げます。   下図のようにします。  手順５．次に、左側の主砲の図の矢印の部分を軸に、 主砲中央部を図の矢印の方向に曲げます。   手順６．続いて、左側の主砲の図の矢印の部分を軸に、 主砲先端部を図の矢印の方向に曲げます。   下図のようにします。  |
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 手順７．次に、右側の主砲の付け根ジョイントを図の矢印の方向に上げます。  下図の位置まで上げます。  |
手順８．次に、右側の主砲の付け根ジョイントを軸に、 主砲全体を図の矢印の方向に後方へ移動させます。  下図の位置まで後方に移動させます。  |
| 全体像で見ると下図のように移動させます。 | |||
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手順９．左側も同じように、 左側の主砲の付け根ジョイントを図の矢印の方向に上げます。  下図の位置まで上げます。  |
| 手順１０．次に、左側の主砲の付け根ジョイントを軸に、 主砲全体を図の矢印の方向に後方へ移動させます。  下図の位置まで後方に移動させます。  |
| 全体像で見ると下図のように移動させます。 | |||
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次に胴体を変形させていきます。 手順１．胸部分を持ち上げながら胴体を上側側へスライドさせていきます。    下図の位置まで胴体を移動させます （この状態では胸部の保持が出来ないので手で持ち上げて支えた状態にしておきます。）  |
手順２．次に胴体中央部を持ち上げていきます。  |
下図の艦橋ブロックを回転させて上側に持ち上げていきます。 |
センターブロックの先端を指で下ろしながら回転させて、 艦橋ブロックを上側に持ち上げていきます。   艦橋ブロックとセンターブロックを１８０°回転させて、 ブリッジが前面に位置するようにします。  |
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下図の位置まで移動させます。  前面は下図のようになります。 （この状態では胸部の保持が出来ないので手で持ち上げて支えた状態にしておきます。）  センターブロック回転後、背面にあるロックレバーを押し込んで、 胸部とセンターブロックを固定していきます。  背面の図の○部分にロックレバーがあり、これを押し込みます。  押し込みます。  図の○のようにロックレバーを押し込むと、  胸部がロックされて、下がらなくなります。  |
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手順３．次に艦橋ブロックの変形をしていきます。 艦橋ブロックを図の矢印の方向へ後方に倒していきます。   下図の位置まで倒します。  |
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艦橋ブロックの移動を別角度から見るとこんな感じです。  |
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艦橋ブロックを後方に倒していく際に、 図の○の艦橋アームが連動してリアノズルも一緒に移動変更します。     |
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次に、脚部を変形させていきます。 手順１．まず右脚を変形させていきます。 右脚の股関節を軸に、股関節部のロックが掛かるまで外側に開きます。  下図の位置まで開きます。  |
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右脚部の後ろは下図のようになっていて、  右脚部を外側に開くと、股関節ロックボタンがロックされて、 脚部が開いたままの状態を維持する事が出来るようになっています。  |
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手順２．同じように、次に、左脚を変形させていきます。 左脚の股関節を軸に、股関節部のロックが掛かるまで外側に開きます。  下図の位置まで開きます。  |
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右脚部の後ろは下図のようになっていて、  左脚部を外側に開くと、股関節ロックボタンがロックされて、 脚部が開いたままの状態を維持する事が出来るようになっています。  |
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